ホワイトゆきの思いつき日記

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日記

子供を東大に入れる?

投稿日:2017年7月7日 更新日:

我が家の子供は3人です。

1番目と3番目が東大、2番目が京大に入学しました。

1番目と2番目が現役、3番目が一浪でした。1番目と2番目は塾も行かず(夏期講習とかは行った)、3番目は予備校に通いました。

2番目と3番目はまだ大学生ですが、ひととおり受験が済んでしまったら急激に当時のことを忘れていっているので、これから受験というご家庭の参考になるかならないかわかりませんが、憶えていることを書いておこうと思います。

それほど気合を入れて「頑張らせる」という事はしなかったと思いますが、もともと、親が「やれ」と言って「はい、わかりました」とその通りやる子供もあまりいないのではないでしょうか。

第1子

上の子だけは東大に入った方がいいとすすめました。

勉強は割とできるのですが、社会性がないというか、皆と協力してなにかやるのが苦手な所がありました。クラスの役員とか絶対やらないし、このままで将来、就職ができるのか、親は少し心配していました。

そこで、東大卒の肩書があれば、こういう性格でも就職しやすいのではないかと、その方が将来本人が楽なのではないかと、すこし不純な動機で東大をすすめました。

3年生の夏休み前に母親と本人と先生で進路についての面談がありました。

先生に、

「これから運動部の子達も本気で勉強を始めるから競争がきびしくなってくる、平日の勉強時間2時間を3時間にできないか。」

と言われて、本人が

「(勉強時間を延ばさなくても)大丈夫です。運動部の子達よりも勉強をしてないから。」

と言ったら、母親が後で胃が痛くなって、胃カメラを飲みました。

本人は、伸びしろがあるという意味で言ったのだと思いますが、勉強させようと思って、勉強させられるものでもないです。

なんとか、現役で東大合格しました。

第2子

現実を評価する目があまりきびしくないというか、猪突猛進型というか。

受験でも、E判定でも志望校を変えないで突っ走っていました。

本人がやると言っているのに、親から志望校を変えるようには、なかなか言えませんでした。

滑り止めのはずの私立にも落ちたのですが、そのまま突っ走って・・・京都大学に現役合格しました。

第3子

「ドラゴン桜」と上の子たちの影響で、もっとも受験の「意識たかい系」だったのに、最初の年は落ちました。

受験技術的にうまくやれば努力しなくても合格できると思っていたようです。上の子たちがあまり努力していないように見えていたのかも知れません。

ですが、浪人生活をどうするか、勉強のやり方とかどこの予備校に行くとかもすべて自分で決めていました。、

志望校をどうするかを含めて親の指図する余地がほとんどありませんでした。

というか、親が指図して、子がその通りやったとして、それで、もしうまくいかなかったら、と思うと、なかなか、ああしろこうしろと言えません。

結局、一浪で東大に合格しました。やれやれ。

結論

3人の受験を振り返って、今言えることは、親のすることはあまりなかったなあ、です。

駅まで送り迎えとか、予備校代をだす、ぐらいでしょうか。

あるいは、我々が受験生の親としてかなり怠け者なのかもしれません。

受験生に「できるだけの事をしてあげる」というのも、そもそもできることがあまりないように思います。

それより、親元を離れて大学生活をする場合、家賃と生活費がとてもかかるので、これから受験というご家庭はお気をつけください。

あまり、参考にならなかったかも知れませんが、今日はこの辺で失礼します。
最後まで読んでいただいて、ありがとうごさいました。



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